自己評価が低い人が自信を持つ方法
こんにちは。ぱらい(@Phillip_0621)です。
今回は自己評価が低い人が自分に自信を持つ方法についてお話していきます。
自己評価が低い人の特徴と原因
特徴
主に以下の特徴があると思います。
- 完璧主義者または八方美人である。
- 自分自身のことを低く評価してしまっている。
- 否定的、ネガティブな言葉をよく使っている。
- 消極的である。
これらについて解説していきます。
完璧主義者または八方美人
完璧に全部やろうとする完璧主義者は完璧にやらないといけないことにかられて自己評価が低くなってしまいがちです。
また、
八方美人も周りの人に優しすぎるので自分自身の評価が置いてかれてしまって結果的に自己評価が低くなってしまうと考えられます。
自分のことを低く評価されている方が安心する
自分自身の評価自体が低いため、他者からも低く評価されている方が安心します。
否定的な言葉をよく使う
「どうせ」や「ムリ」などのネガティブで否定的な言葉をよく使う人は、
結果的に自己評価が低くなってしまう傾向にあります。
消極的である
消極的である人は行動的な人と比べて行動する機会が減ってしまうので、
自己評価が低くなってしまいます。
原因
原因については以下があると思います。
- 褒められる環境にいなかった。
- 自分の限界を決めてしまって諦めている。
- 消極的である。
褒められる環境にいなかった
普段から人に褒められる環境にいない人は、
自分のことをポジティブに捉える機会が少ないため、
原因となってしまいます。
自分の限界を決めてしまって諦めている
自分の限界を自身で決めてしまうとそれ以上挑戦することが出来なくてってしまい 、
何事も否定的な言葉が浮かんできて諦めてしまうことが
自己評価が低い原因となってしまいます。
消極的である
普段から行動しなく、消極的な人は行動してもムリと否定的な言葉が浮かんできてしまい
、結果としてそれが原因になっている。
自己評価を高めるには
楽観的になろうとする
否定的な言葉が自己評価が低くなっているので、
否定的な言葉を使うのをできるだけ避けていれば自然とポジティブになり、
自己評価は上がると思います。
完璧になろうとしない努力をする
完璧にやろう、完璧になろうと思うとネガティブになってしまうから、
その逆の完璧でなくていいや、完璧にならなくていいと考える努力をした方が結果的に自己評価が上がる。
自分に正直に生きる
自分に正直に生きることができれば自然と自己評価が上がる。
私が実践した方法
私が実際に自己評価を高くするために実践したことを教えます。
- 自分に正直に生きることにした。
- 完璧主義者だったのをなるべくやめるよーにした。
- なるべくポジティブなこと、否定的な言葉を使うのをやめた。
自分に正直に生きることにした。
自分が今したいことやイヤなことを明確にして
自分が感じることに生きることにした結果、
自己評価が上がりました!!
完璧主義者だっだのをなるべくやめるよーにした
前から完璧主義の傾向があったので、
100%できなくても80%できていればいい!!
と考え方を変えるよーにしたところ、
徐々に完璧主義の傾向が弱くなりました。
なるべくポジティブなこと、否定的な言葉を使うのをやめた。
自分自身に対してネガティブな言葉、否定的な言葉を使うことが多かったのですが、
少しずつ自分自身に対してポジティブな言葉を使うよーにしたところ、
自分自身に少しずつですが自信を持つことができるよーになりました。
まとめ
今回は自己評価が低い自分に持つ方法についてお話しました。
同じく自己評価が低い人に届いて自分に自信を持てるよーになったらいいと思ってます。
また、カウンセリングに自己評価が低いことを解決する方法もおすすめします。
カウンセリングは最終手段として考えるのがいいと思います。
トランスジェンダーだと気づいたきっかけ
こんにちは。ぱらい(@Phillip_0621)です。
今回は、わたし自身がトランスジェンダーだと気づいたきっかけについてのお話です。
トランスジェンダーについて
トランスジェンダーについては、こちらの記事で解説してるのでお読みいただけると幸いです。
トランスジェンダーについての補足
トランスジェンダーの方は、
1、小さい頃から自分の自認する性別と身体的な性別がちがう方。
2、途中から自分の自認する性別が変わる方。
の2種類の方がいます。
きっかけについて
わたしがトランスジェンダーだと気づいたのは、
比較的に遅い方で13歳くらいのときでした。
きっかけ
きっかけはとしては、
自分の体が急に男性的になって戸惑ってしまったのと、
メイクや美容に関して急に関心を持ったのがきっかけです。
それで自分の自認する性別が男性から女性に変化しました。
なので、わたしは補足で解説した2の方になります。
最後に
今回は、
トランスジェンダーだと気づいたきっかけについて語りましたが、、
比較的に遅い方だったからこそ、
今は自分の体としっかり向き合えていますし、
自分の体を大事にできているつもりです。
LGBTQとわたし自身について
こんにちは。ぱらい(@Phillip_0621)です。
今回は、LGBTQとわたし自身についてのお話をしていきたいと思います。
ますは、
LGBTQについての基本的なことをお話したいと思います。
LGBTQとは
LGBTQとは
G:ゲイ…性自認が男性で同性愛者
B:バイセクシャル…男性・女性の両方愛することができる人
Q:ジェンダークィア…自分の性別がわからない、意図的に決めてない、決まってない、男性、女性の両方(または中性)
レズビアンとゲイについて
レズビアンとゲイについての意味はほほ同じで同性愛者です。
好きになる方が自分自身と同じ性別の方を好きになる(同性を好きになる)ので、
わかりやすいと思います。
バイセクシャルについて
バイセクシャルは、上で解説したレズビアンとゲイの同性愛者に自分と異なる性別の方を好きになる方です。
つまり、
バイセクシャルの方は異性と同性を好きになる方です。
トランスジェンダーについて
トランスジェンダーの方は自分の身体的性別(生まれた時の性別)と自身が自認している性別(心の性別)が違う方です。
トランスジェンダーには主に、
2種類あります。
トランスジェンダーと一言に言っても、
性別適合手術を望む方がいれば、望まない方もいます。
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ジェンダークィアについて
ジェンダークィアは自分の性別がわからない、意図的に決めてない、決まってない、男性、女性の両方(または中性)の方を言います。
ジェンダークィアを日本語に置き換えますとXジェンダーになります。
自分の性別を意図的に決めない!!
これは男性、女性と言う2性別感に縛られたくないと言うことです。
男性でも女性でも第三の性別と言うことです。
男性、女性の両方(中性)を自認
こちらは、性別を決めない方とちがいます。
同じに見えてちがう意味です!!
自身の性が男性、女性の両性
両性の方は自身が男性でもあって女性でもあると言う性自認を持っていると言うこと
です。
自身の性が中性
自身の性が男性、女性の間にあることを自認していると言うことです。
性自認が中性的であると言うことです。
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私自身の性について
私自身はLGBTQのT(トランスジェンダー)に当てはまります!!
身体的な性が男性で、自認する性が女性のトランスジェンダーです。
わたし自身がこの性を自認して過去にいろいろとツライことがありましたが。。
今はこの性を自認していてよかったと心から思っています。
性別適合手術はいまだにしてませんが、将来するかもしれないので手術を望まないとも望むとも言えないどっちつかずの状態です。
まとめ
ざっとLGBTQとわたし自身の性について解説してきましたが、
正直、自分が持ってる知識が正しいのかわかりませんし、
みなさんの元にちゃんと伝わってるかわかりません。。💦
ですが、全てのLGBTQと自身のセクシャルに悩んでる方の力にこの記事でなれればと思っています。
簡単なプロフィール
はじめまして。ぱらい(@Phillip_0621)と申します。
当ブログ最初の記事はわたし自身のお話です。
ぱらいの簡単な経歴
性別は身体が男性、心は女性の女性です。
(こちらに関しては次回以降の記事で詳しく解説いたします。)
1993年6月生まれで、
生まれてから10歳までアメリカで育ち、その後は日本で育ちました。
日本に来てからすごく思ってたことが、
空気を読むことや同調圧力が苦手なことです。。
劣等感を抱いてたコンプレックス
ずっと抱いていたコンプレックスが2つあります!!
1つ目が、
自分のセクシャルについてです。
わたし自身が自認している性別と体の性別がちがうので、
その分アルバイトを受けるのですら苦労もしました。。
2つ目が、
飽きっぽい性格です。
始めたアルバイトですら飽きてしまって1年もしないうちにやめてしまう感じでした。。
今は、飽きっぽい性格と心と体のセクシャルが一致してない自分をしっかりと受け入れて生きています。
趣味とか特技など
趣味
趣味はものすごく多く、多趣味です^^;
・語学の勉強(主に韓国語と中国語)
・チェス
・楽器演奏、作詞作曲
・アニメ(特に好きなのはコードギアス)、ドラマや映画(韓国、中国、アメリカなど国内外問わず)
・アイドルと音楽鑑賞(ハロプロ、スピッツ、シャ乱Q、あいみょん、SNH48などが特に好きです)
などなど書ききれないほどあります!!
特技
特技と呼べるかわかりませんが、、
チェスと楽器演奏と作詞作曲くらいです。
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ブログを始めたきっかけについて
このブログを始めたきっかけは、
・曲の中では書ききれないことで自分が思ってることを書きたい。
・頭の中を整理したい。
・文章を書くのが好きだったこと。
の3つがきっかけです。